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| 診療科目 |
一般内科 糖尿病代謝内科
腎臓内科 消化器内科
眼科 泌尿器科
人工透析科
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| 院 長 |
佐々木 敏作 |
| 医 師 |
院長ほか、非常勤医師 |
| 資 格 |
日本内科学会認定医
日本糖尿病学会認定専門医
日本アフェレーシス学会認定専門医
国際アフェレーシス学会会員
日本透析医学会会員
日本体育協会公認
スポーツ医
日本糖尿病協会療養指導医
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| スタッフ |
看護師
臨床工学技士
臨床検査技師、放射線技師
管理栄養士、診療助手
受付 |
| 住 所 |
〒550-0025
大阪府大阪市西区九条南
2-2-21 NTT西ビル1F
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巻 き 爪 治 療
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巻き爪とは爪が巻いた状態のことで、陥入爪とは巻爪が炎症を引き起こすことを言います。巻爪による炎症とは爪が巻いて足に痛みがでたり、爪が食い込んで赤くなったり腫れたり熱をもったりすることです。
【巻き爪 の原因】
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深 爪
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巻爪に最も多い原因の一つで、爪の外側が食い込み伸びてこないようにさらに切ることで、炎症の状態がますます悪化していくケースが多いです。
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靴による圧
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ヒールや足に合わない靴を履くことにより爪に圧力がかかり発生します。
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打 撲
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外からの強い刺激によるものです。
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体 質
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生まれつき巻き爪になりやすい。
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ワイヤーによる巻き爪の治療法
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材料は陥入爪を治療するのはNi(ニッケル)とTi(チタン)との合金でできた4cm程度の形状記憶合金のワイヤーを使用します。ワイヤーのサイズは患者さんの爪の状態や硬さなどにて直径 0.4 mmまたは0.5mmと2種類を用意しています。このワイヤー切断にはニッパーを用いますが、これは技士さんの修理道具なのでお借りします。また爪に装着したワイヤーを固定するために瞬間接着剤が必要です。費用や手間がほとんどかからず、さらに短期間にて陥入爪が矯正できるワイヤー治療法を説明します。
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巻き爪 治療前 |
当院にての治療方法 「ワイヤー療法」 の手順
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穴あけ |
まず患者さんにワイヤーによる巻き爪を治療するため孔開けができるまで爪を切らないよう説明します。その後、注射針にて伸ばした爪にワイヤーを通す孔を爪の左右に開けます。この患者さんの爪は硬く、一個の孔を開けるのに2本の注射針を用いました。ワイヤーは爪が硬いということで0.5 mmを使用しました。
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第1指の内側に注射針にて孔を開けます
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ワイヤー掛け |
爪の左右に注射針にて開けた孔にワイヤーを通します。内側にはみ出たワイヤーはソックスなどに引っかからないようにニッパーで切りますので少し長い目にてワイヤーを差込みます。
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爪の左右に注射針にて開けた孔にワイヤーを通します
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ワイヤーの固定 |
爪に通したワイヤーがずれて外れないように瞬間接着剤にてワイヤーを固定します。この後にはみ出した余りのワイヤーをニッパーで切断します。
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瞬間接着剤にてワイヤーを固定します
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作業終了後の爪 |
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陥入爪となる患者さんの爪にワイヤーを固定して作業終了です。
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作業終了後 一週間後の爪の状態(普通の硬さの爪) |
この患者さんはたった一週間でこのように爪の先端は平たくなりました。100円程度のわずかな費用とほんのわずかな手間にて患者さんの巻き爪がこんなに短期間で治療ができます。フットケアを行っている施設におきましては是非、ワイヤー療法を試みてください。
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一週間でこのように爪の先端は平たくなりました。
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作業終了後 一週間後の爪の状態(硬い爪の場合) |
硬い爪では 0.5mmのワイヤーの弾性では爪の矯正はできないようです。そこでそのような爪に対してはワイヤーを2本用います。
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硬い爪は、ワイヤー2本使用。
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治療時の注意点 |
| 1 |
爪の内側に出っ張るワイヤーの先端にて指尖部に傷つけることがありますのでワイヤーの切断時には残すワイヤーの長さに気をつけてください。 |
| 2 |
ニッパーによる切断ではワイヤー尖端が鋭角になりますのでネイルグラインダーにて尖端を丸くするのも良いと思います。 |
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